The 34th Congress of the Japanese Society of Gerodontology

The 34th Congress of the Japanese Society of Gerodontology

Jun 16 - Jun 18, 2023PACIFICO Yokohama
The Congress of the Japanese Society of Gerodontology
The 34th Congress of the Japanese Society of Gerodontology

The 34th Congress of the Japanese Society of Gerodontology

Jun 16 - Jun 18, 2023PACIFICO Yokohama

[SY11-4]最終走者(アンカー)になる

○松岡 友輔1(1. 松岡歯科医院)
【略歴】
2004年 東北大学歯学部卒業
同年  松岡歯科医院勤務
2016年 松岡歯科医院院長

逗葉歯科医師会理事(2023年〜現在)
神奈川県歯科医師会学術委員(2017年〜現在)
逗子市介護認定審査委員(2015年〜現在)
日本老年歯科医学会会員
【抄録(Abstract)】
大学を卒業して大学院にも進まず、実家に戻って父親と診療を始めたのは少しでも長い期間地域の患者さんに関わりたいという気持ちからだった。その後所属したスタディーグループで先輩方の長期症例に触れ、患者に寄り添い長期に関わる重要性を痛感した。2008年にスタディーグループでふれあい歯科ごとう・五島朋幸先生の講演を聴講し、その後、五島先生が主催した若手向けのセミナーに参加することになった。それまでは通院出来ているまでのフォローにしか目がいっていなかったが、歯科訪問診療によって患者の最期まで寄り添えることがわかった。以後、通院されていた患者を中心に歯科訪問診療を行なっている。
一人の歯科医師が患者の人生の全てステージに関わることは難しいが、自分が関わった患者にとって最後の歯科医師・最終走者(アンカー)になるべく、歯科医師人生の続く限り診療をしていきたいと考えている。