[企画趣旨]クリティカルケア領域におけるエンドオブライフケアの課題と挑戦
植村 桜1(1. 大阪市立総合医療センター)
「ELNEC-Jクリティカルケアカリキュラム」や「救急・集中ケアにおける終末期看護プラクティスガイド」など、クリティカルケア領域におけるエンドオブライフケアの質の向上を目指すための実践的な取り組みが進行している。エンドオブライフケアの質は、患者のみならずPICS-Fなど家族にも長期的な影響を与え、ケア提供者である看護師にとっても後悔や不全感、倫理的ジレンマから大きなストレス因子となる。本シンポジウムでは、エンドオブライフケアの目指すべき姿に向かい多角的な視点から課題を掲げ、挑戦を続けるシンポジストにご登壇いただき、エンドオブライフケアの更なる発展について議論を深めたい。
