[JA3]読み書き障害のある高校生・大学生への対応と配慮事例紹介と将来的展望
加藤醇子1, 内藤良子2, 岩田淳子3, 井上智博4, 石坂郁代5, 大石敬子6(1.クリニック・かとう, 2.NPO法人フトゥーロLD発達相談センターかながわ, 3.成蹊大学, 4.首都大学東京, 5.北里大学, 6.多摩北部医療センター)
【企画の趣旨】入学時何らかの配慮を受けて高等教育機関に進学した、書字のLDや読み書きのLDがある学生たちへの支援は,どのような実態なのであろうか。日本学生支援機構のマニュアルには原則的な対応は記されているが,個々の事例に合わせてカスタマイズしていくプロセスや具体的な支援方法については,支援者は事例を積み重ねて学んでいくことが求められている。
本シンポジウムでは,公立の普通高校の書字障害に対する支援1事例,私立大学における読み書き障害の支援についての2事例の報告をもとに,支援の共通点や問題点、併存する発達障害の他の側面も含めた配慮との関連などを分析したい。このことは,現在小中学校で支援を受けている子どもたちへの将来の見通しにもつながり,一貫した教育支援計画の策定にも有効であると期待される。(事例については,個々の保護者及び本人から発表の許可をいただいている。)
本シンポジウムでは,公立の普通高校の書字障害に対する支援1事例,私立大学における読み書き障害の支援についての2事例の報告をもとに,支援の共通点や問題点、併存する発達障害の他の側面も含めた配慮との関連などを分析したい。このことは,現在小中学校で支援を受けている子どもたちへの将来の見通しにもつながり,一貫した教育支援計画の策定にも有効であると期待される。(事例については,個々の保護者及び本人から発表の許可をいただいている。)
