[JC2]幼児期の障害と多様性へのインクルーシブ保育の可能性LD等の幼児が育つ保育とは?
太田俊己1, 広瀬由紀2, 高倉誠一3, 相磯友子4, 守巧5(1.関東学院大学, 2.植草学園大学, 3.明治学院大学, 4.植草学園短期大学, 5.東京家政大学)
【企画の趣旨】乳幼児期において、種々のニーズのある幼児を排除せずによりよい保育を展開しようというインクルーシブ保育をめざす動向がある。そこでは障害や障害も含む多様な特性・ニーズを前提に保育展開が行われる。本シンポジウムでは、LD等発達障害も含めた障害のある幼児も含んで展開するインクルーシブ保育の進展の可能性について、①子ども同士の関係性や育ち合い、②保育と障害に関する環境の変数や環境設定の意義と効用、課題、③障害以外の異文化や言語の相違の視点を含め、めざすべき保育での対応について考えたい。指定討論では、いわゆる「気になる子」への対応に実績のある討論者から、LD等の幼児を含めたインクルーシブ保育の可能性を中心に、討論を行っていただく予定である。
