[JH8]LDリスクのある就学前幼児への教育NPOの支援活動から
後藤紗織1, 杉原紗千子2, 小林史佳3, 芳賀道2, 中島範子4(1.福島県立医科大学, 2.NPO法人ことばのいずみ教室, 3.前橋市子育て支援課, 4.佐賀大学文化教育学部附属教育実践総合センター)
【企画の趣旨】NPO法人ことばのいずみ教室では、平成18年に任意団体として発足し、平成24年に東京都の認証を受け特定非営利活動法人として成立した。平成28年度で活動は11年目となり、現在11期生となる子どもたちを指導している。対象を5歳(年長期)の学習障害(以下、LD)が疑われる幼児に限定して指導を行っている。
LDの教育にとって、その障害を検出する発達診断法とその障害を予防・回復するのに効果的な教育プログラムを実施することが重要だと考える。当法人理事長の天野(2006)は、LD児の読み書き等に関する研究に長年携わり、幼児を対象としたLD予防教育システムを構築した。その研究成果を基にことばのいずみ教室は研究実践を行っている。本シンポジウムでは、ことばのいずみ教室で実施している、5歳児スクリーニングテスト、5歳期での指導など幼児期でのLD予防教育の枠組みを説明し、これから解決すべき課題等について討論することを目的とする。
また、発達障害、特にLDは就学後に明らかになり、それから対応されることがほとんどである。そういった中で保護者が就学前教育についてどのように理解をし、どのような要望を持っているのか、保護者の要望や子どもへの捉え方など保護者の気持ちや考えを理解し、支援に生かしていきたいと考えている。就学前には特にどのような支援が必要で有効であるのか検討をしたい。
LDの教育にとって、その障害を検出する発達診断法とその障害を予防・回復するのに効果的な教育プログラムを実施することが重要だと考える。当法人理事長の天野(2006)は、LD児の読み書き等に関する研究に長年携わり、幼児を対象としたLD予防教育システムを構築した。その研究成果を基にことばのいずみ教室は研究実践を行っている。本シンポジウムでは、ことばのいずみ教室で実施している、5歳児スクリーニングテスト、5歳期での指導など幼児期でのLD予防教育の枠組みを説明し、これから解決すべき課題等について討論することを目的とする。
また、発達障害、特にLDは就学後に明らかになり、それから対応されることがほとんどである。そういった中で保護者が就学前教育についてどのように理解をし、どのような要望を持っているのか、保護者の要望や子どもへの捉え方など保護者の気持ちや考えを理解し、支援に生かしていきたいと考えている。就学前には特にどのような支援が必要で有効であるのか検討をしたい。
