[EL3]テクノロジー利用による合理的配慮
講師:近藤武夫1
司会者:日高茂暢2
(1.東京大学先端科学技術研究センター, 2.作新学院大学)
司会者:日高茂暢2
(1.東京大学先端科学技術研究センター, 2.作新学院大学)
多様な障害を背景とした,読み書き,計算,聞こえ,発話・音声言語の利用の困難,感覚過敏などの困難に対して,ICT等のテクノロジーが利用されている。ここ数年,合理的配慮の観点から,通常の学級や高校入試・大学入試などの試験でも,こうしたテクノロジーが利用されるようになってきた。本教育講演では,実際に教室や試験でこうしたテクノロジーを利用する上で,理解しておくべき基本的考え方,現在利用できるテクノロジーの具体例,アセスメントの必要性と具体例,テクノロジーを利用する上で起こり得る問題点や残された課題,発達障害のある児童生徒の事例を通じた長期的なテクノロジー利用の具体例について紹介する。
