[EL9]協調学習で子どもの声を聴く多様な考え方を生かす学びのあり方
講師:白水始1
司会者:司城紀代美2
(1.東京大学CoREF, 2.宇都宮大学)
司会者:司城紀代美2
(1.東京大学CoREF, 2.宇都宮大学)
本講演では多様な考え方を生かす学びのあり方として協調学習を紹介する。知識構成型ジグソー法を軸に授業実践を蓄積し、次のデザイン原則を抽出した。
1. 一人では十分な答えが出ない課題をみんなで解こうとする
2. 課題に対して各自の持つ考えに違いがあり、考えを出し合うことでよりよい答えが出せるという期待を学習者が持てる
3. 学習者がより良い考えをつくる過程が一筋縄にはいかないようにする
4. 答えは自分で作り、必要に応じて作り変えられるのが当然だと学習者が思える
この原則に基づく実践は子どもが話しながら考えることを保証するため、教員がその声を聴いて、子どもの学ぶ力を見いだし、授業デザインに活かすサイクルが生まれる。
1. 一人では十分な答えが出ない課題をみんなで解こうとする
2. 課題に対して各自の持つ考えに違いがあり、考えを出し合うことでよりよい答えが出せるという期待を学習者が持てる
3. 学習者がより良い考えをつくる過程が一筋縄にはいかないようにする
4. 答えは自分で作り、必要に応じて作り変えられるのが当然だと学習者が思える
この原則に基づく実践は子どもが話しながら考えることを保証するため、教員がその声を聴いて、子どもの学ぶ力を見いだし、授業デザインに活かすサイクルが生まれる。
