[1206]Examination of pipe blockage risk management method using pipe pressure and pump main oil pressure
Natsuki CHINONE1, Hiroshi NEMOTO2, Keisuke NAGASHIMA1, Shinichiro HASHIMOTO1(1.千葉工業大学 2.清水建設)
本研究では,コンクリートの圧送における配管閉塞時の管内圧力やポンプ主油圧のデータを測定することで,閉塞時における管内圧力やポンプ主油圧の変動の確認及び分析を行い,適切な配合の選定や圧送条件の設定などによる配管閉塞リスクを低減させるための対策について検討を行った。その結果,粗骨材量が多く,圧送速度48m3/h程度での圧送時には,配合による圧送の乱れの影響が顕著に表れることから,ポンプ主油圧や管内圧力の圧力波形を測定し,閉塞のリスクが高まった場合,圧送速度を下げる等の対策を講じることで,配管閉塞リスクを低減させることが可能であることが示唆された。
