[10p-S401-15]Characteristics of chin rest and instrument vibration in violin performance
〇Akihiro Matsutani1(1.Tokyo Tech)
Keywords:
violin
ヴァイオリンの演奏では,楽器は鎖骨の上に置き顎で押さえるのが標準的な構え方である。顎をテールピースの右または左あるいはテールピースの上に置いて,身体と顎で楽器を固定することになると,楽器の振動に何らかの影響を与えることになるが,顎当てを用いることにより,これらの影響を回避することが可能になると考えられている。今回は,顎当て装着時の演奏における表板の振動についてその周波数応答を測定した結果について報告する。
