[I-30]Observation of Wind Behavior on Orikigawa Bridge
〇Naoya NARIOKA1, Yuki SHIBATA1, Ryuji OZAWA1, Mikio ISHIKAWA2, Yasunori AOKI3(1.East Nippon Expressway Co., Ltd., 2.The Takigami Steel Construction Co., Ltd., 3.Oriental Consultants Co., LTD. )
Keywords:
bridge,Long span steel minority main girder bridge,wind-resistance stability
折木川橋(Ⅱ期線)は,Ⅰ期線の並列橋として施工される橋梁である.Ⅱ期線の施工にあたり,近接橋梁の常設風速風向計データは励振する風方向と異なる傾向を得ているが,山に囲まれた地形であることから架橋地点により特性が異なることが考えられた.架橋位置での風向・迎角を計測し,主桁からはく離した流れが橋面に再付着しないか確認するため,三次元超音波風向風速計を設置し,観測された風速・風向データを整理した.風向風速計測より,発散振動の発振風速に対して余裕があること,迎角計測より,主桁から剥離した流れが橋面に再付着する傾向ではないこと,乱れ強さについては道路橋耐風設計便覧の標準値内に収まっていることが確認された.
