[I-38]Considerations on a numerical solution correction method for the finite element method based on residuals
〇HUAIZHI YU1, Kyosuke Yamamoto1(1.University of Tsukuba)
Keywords:
Finite Element Method,residual,Hermite basis function,Optimisation
有限要素法に最も汎用性が高い重み付き残差法では,任意の重み関数に対して,重み付き残差の平均が常にゼロ,という条件式から数値解が算出されており,必ずしも残差を最小化しているわけではない.そこで,移流方程式を例として,数値解と解析解の残差を比較し,残差値を目的関数として、モンテカルロ最適化によって、数値解の高精度化の可能性について考察した.ただし、今回の最適化アルゴリズムでは,解析解のように残差が全領域でゼロとなる見込みは立たなかったため,今後はPSO 法の適用など改善の余地があると考えられる.
