[1401-09-02]A fundamental study of metal ore deposits exploration using GPR
○Minami Suda1, Hitoshi Suda1, Junichi Takekawa1(1. Kyoto university)
司会: 佐々木久郎(九州大学)
Keywords:
GPR,metal ore deposits
金属鉱床の探査では、地中に電流を流して得られた電流・電圧から地中の比抵抗や充電率を推定する電気探査が広く行われている。しかしながら、電気探査で広域を探査するには多くの費用と労力を要する上,その解像度は決して高いとは言えない。
この問題を解決するため,本研究では、電気探査よりも比較的操作が容易な地中レーダにより、電気探査で得られる重要なパラメータである充電率に大きく関与する誘電率の推定を試みた。その際、地中レーダの波形そのものに着目することで,より高解像度な情報を抽出することを試みた。なお、誘電緩和を考慮し地中レーダでは用いられない中間周波数帯を用いた。
手法としては3次元FDTD法による数値実験をおこない、得られた受信波形の位相に注目した解析を行った。その結果,位相差には地下の物性値を反映した情報が含まれており,地中レーダによる金属鉱床探査の可能性が示唆された。
この問題を解決するため,本研究では、電気探査よりも比較的操作が容易な地中レーダにより、電気探査で得られる重要なパラメータである充電率に大きく関与する誘電率の推定を試みた。その際、地中レーダの波形そのものに着目することで,より高解像度な情報を抽出することを試みた。なお、誘電緩和を考慮し地中レーダでは用いられない中間周波数帯を用いた。
手法としては3次元FDTD法による数値実験をおこない、得られた受信波形の位相に注目した解析を行った。その結果,位相差には地下の物性値を反映した情報が含まれており,地中レーダによる金属鉱床探査の可能性が示唆された。
