[OR-01]開会挨拶
永尾 徹(日本風力エネルギー学会 会長)
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2020〜2025
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検索結果(392)
[IL1-01]風力発電の国産化の動き
永尾 徹 氏(日本風力エネルギー学会 会長)
[IL1-02]洋上風力発電とインフラ機能の確保
川俣 満 氏(国土交通省 港湾局 海洋・環境課 推進官)
[IL1-03]洋上風力発電の導入拡大に向けた環境省の取組
豊村 紳一郎 氏(環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室 地球温暖化対策技術調整官)
[IL1-04]NEDOにおける風力発電研究開発について
大庭 宏介 氏(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 再生可能エネルギー部 風力・海洋ユニット 基盤技術チーム チーム長)
[IL1-05]JOGMECにおける洋上風力への取組について
福田 真人 氏(独立行政法人 エネルギー・金属鉱物資源機構 再生可能エネルギー事業本部 洋上風力事業部 調査課長)
[IL2-01]洋上風力政策と産業育成について
福岡 功慶 氏(経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギー課 風力事業推進室長)
[IL2-02]NEDOにおける浮体式洋上風力技術開発について
米倉 秀徳 氏(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 再生可能エネルギー部 風力・海洋ユニット ユニット長)
[IL2-03]浮体式洋上風力への期待と浮体式洋上風力発電技術組合（FLOWRA）の取り組み
寺崎 正勝 氏(浮体式洋上風力技術研究組合（FLOWRA）理事長)
[IL2-04]浮体式洋上風力建設に関するFLOWCONの取組について
水流 正人 氏(浮体式洋上風力建設システム技術研究組合（FLOWCON）専務理事)
[AS-01]人材育成に関するJWEAの取組報告
植田 祐子(人材育成推進WG WG長 ウインドエナジーコンサルティング)
[AS-02]JWEA研究会について
吉田 茂雄(学術事業委員会 委員長 佐賀大学／九州大学)
[AS-03]垂直軸風車荷重解析技術研究会報告
原 豊(垂直軸風車荷重解析技術研究会 主査 鳥取大学)
[AS-04]ウィンドファームの流れ場制御研究会報告
内田 孝紀(ウィンドファームの流れ場制御研究会 主査 九州大学)
[AS-05]ブレード設計・製造・O&M 調査研究会報告
松信 隆(ブレード設計・製造・O&M 調査研究会 主査 戸田建設)
[CR-01]閉会挨拶
本田 明弘(日本風力エネルギー学会 副会長)
[A1-01]風車故障事故，稼働率およびO&Mに係るアンケート調査結果からの一考察
○高橋 邦彦1(1. 株式会社風力エネルギー研究所)
[A1-02]軟質ブレード保護シートのエロージョン試験に関する研究
○須藤 大智1、山縣 貴幸2(1. 新潟大学大学院自然科学研究科, 2. 新潟大学工学部)
[A1-03]長期気象・気候データベースCRIEPI-RCM-Era2に基づくレインエロージョンアトラスの作成
○酒井 英司1、橋本 篤1、南光 一樹2、高橋 俊彦1、西田 啓之1、田村 英寿1、服部 康男1、北野 慈和1(1. 電力中央研究所, 2. 東京農工大学)
[A1-04]風力発電設備支持物の実測に基づく累積損傷度評価に関する研究
–長期実測に基づく機械学習を用いた累積損傷度評価–
○大家 菜摘1、富澤 徹弥2(1. 明治大学大学院, 2. 明治大学)
[A1-05]風力発電へのRBM（Risk Based Maintenance）の導入に関する研究
○清水 陸1、三友 信夫1(1. 日本大学)
[A1-06]陸上風車における加速度計測データに基づく構造減衰の同定と地震応答評価 その1
○塩井 瑛大1、國松 要介1、森友 義弥1、佐藤 駿洋2、池田 貴昭2、平山 武志2(1. 株式会社 構造計画研究所, 2. 株式会社 ユーラスエナジーホールディングス)
[A1-07]陸上風車における加速度計測データに基づく構造減衰の同定と地震応答評価 その２
○森友 義弥1、國松 要介1、塩井 瑛大1、佐藤 駿洋2、池田 貴昭2、平山 武志2(1. （株）構造計画研究所, 2. （株）ユーラスエナジーホールディングス)
[A2-01]風車ブレードでの雨滴衝突による衝撃力の計測手法に関する検証
○粟飯原 あや1、田中 元史1(1. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
[A2-02]雨滴によるブレードコーティングの歪シミュレーション
○北澤 留弥1、酒井 英司1、高橋 俊彦1(1. 一般財団法人 電力中央研究所)
[A2-03]風車ブレード劣化状態と構造的影響範囲の一考察
○竹下 竜平1、飯田 誠2(1. 東京大学 工学系研究科 先端学際工学専攻, 2. 東京大学 先端科学技術研究センター)
[A2-04]小型IMUによる風車ドライブトレイン荷重監視手法の構築
○吉水 謙司1、平野 俊夫1、渡邉 和1、谷山 賀浩1、山田 敏雅1(1. 東芝エネルギーシステムズ株式会社)
[A2-06]分布型光ファイバセンシングを用いた海底電力ケーブル露出長監視における回帰モデル中間表現に基づく異常検知
○美島 咲子1、矢島 義之1、砺波 紀之1、樋野 智之1、相部 修吾1、才川 純一朗1、水口 弘司1(1. 日本電気株式会社)
[A2-07]センサー搭載ブレードを用いた実機風車の運転特性解析
○川端 浩和1、久保 徳嗣1、武地 修一1、橋本 瑞樹1、大橋 凌1、小川 路加2(1. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所, 2. 株式会社 駒井ハルテック)
[A3-01]2から3MWクラス風車ブレードの雷被害分析
○安江 優太1、山本 和男1、松井 拓斗1(1. 中部大学)
[A3-02]風車用CMSで用いる振動センサーの耐雷性能向上に関する研究
○川上 博貴1、山口 宗1、山本 和男2(1. NTN株式会社, 2. 学校法人中部大学)
[A3-03]カメラシステムを用いた風車落雷位置検出に関する研究～SCADAとの連携～
○村上 剛忠1、松岡 一輝1、松井 拓斗1、山本 和男1(1. 中部大学)
[A3-04]風車用雷電流検知形落雷検出装置の現地メンテナンスに向けた装置開発
○大林 和輝1、柳川 俊一1、今井 勇夫2、大輪 正文2(1. 株式会社昭電, 2. iSA電子システム)
[A3-05]模擬雷撃実験による風車ブレード微細雷撃損傷痕可視化材料の検証
○藤本 修平1(1. 国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所)
[A3-06]マルチエージェントシミュレーションを用いた
洋上風力発電メンテナンスモデルの開発
○芳賀 巧己1、本田 明弘2、久保田 健3、加藤 隆一4(1. 弘前大学 大学院 地域共創科学研究科, 2. 青森公立大学 経営経済学部, 3. 弘前大学 理工学研究科, 4. 弘前大学 大学院 理工学研究科)
[A3-07]マルチエージェントシミュレーション(MAS)を用いた
洋上風力発電O&Mにおける作業船隻数の影響分析
○加藤 隆一1、本田 明弘3、久保田 健4、芳賀 巧己2、岡崎 衆介1(1. 弘前大学 大学院 理工学研究科, 2. 弘前大学 大学院 地域共創科学研究科, 3. 青森公立大学 経営経済学部, 4. 弘前大学 理工学研究科)
[A4-01]複雑地形サイトの風況予測精度における解析風向の影響
○藤倉 理人1、高桑 晋1、藤川 凛太郎1、邉見 力1、内田 孝紀2(1. ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社, 2. 九州大学)
[A4-02]複雑地形上ウィンドファーム内の風特性が風車の発電量および振動に及ぼす影響に関する研究
○林 武郎1、前田 太佳夫1、鎌田 泰成1、口垣内 健介1、三輪 大貴1(1. 三重大学)
[A4-03]大気安定度・地形・風車後流の効果を考慮した洋上風速の鉛直分布の予測
○山口 敦1、タヴァナ アリレザ1、宋 云鵬1、石原 孟1(1. 東京大学)
[A4-04]風洞実験を用いた着氷による風速計の停止条件と減衰率の評価
○宇野 史睦1、長岡 俊介1、小長谷 瑞木2、水戸 俊成2、上月 祐亮2、矢作 和臣2、園田 拓也3、佐藤 研吾4、本吉 弘岐 4(1. 日本大学文理学部, 2. レラテック株式会社, 3. ユーラスエナジーホールディングス, 4. 防災科学技術研究所)
[A4-06]日本の沿岸域における気流解析モデルの適用可能性に関する研究
○貫井 佑真1、Tay Ken2、渡邉 真央1、近藤 恵美1、住吉 奈央子1、Koh Jian Hao2(1. DNV AS Japan , 2. DNV Singapore Pte. Ltd.)
[A4-08]線状対流系豪雨の抑制に向けたクラスタウエイク現象の定量評価
○内田 孝紀1、渡邉 康一1、髙桑 晋4、福原 隆彰3、荒木 啓司3、曽我 隆2(1. 九州大学応用力学研究所, 2. 大阪大学D3センター, 3. 鉄道総合技術研究所, 4. ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社)
[A4-07]線状対流系豪雨発生時の洋上及び沿岸域の風況分析
○渡邉 康一1、内田 孝紀1(1. 九州大学)
[B1-01]FLSの動揺計測に関する研究
○邉見 力1、髙桑 晋1、渡邊 慶一郎1、長谷川 聖矢1、糸島 裕樹1、渡邉 翔太郎1、山口 敦2(1. ENEOSリニューアブル・エナジー株式会社, 2. 足利大学)
[B1-02]DSL同時観測に基づく風況非一様性を考慮したFLSの精度検証
○田中 燈子1、大澤 輝夫1、内山 将吾1,5、小長谷 瑞木1,6、見﨑 豪之1,6、濱田 康平2、荒木 龍蔵3、嶋田 進4、谷山 賀浩7(1. 国立大学法人 神戸大学, 2. イー・アンド・イー ソリューションズ 株式会社, 3. 日本気象株式会社, 4. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所, 5. RWE Renewables Japan 合同会社, 6. レラテック株式会社, 7. 東芝エネルギーシステムズ株式会社)
[B1-03]フローティングライダーシステムを用いた乱流計測のための動揺補正手法の現地実証
○藤本 拓也1、圓尾 太朗1、上田 裕洋1、荒木 龍蔵1、松本 健寛1(1. 日本気象株式会社)
[B1-04]スキャニングライダー観測からの風速場推定におけるフィッティングパラメータの影響
○栗本 諒太1、ゴイト ジェイ プラカス1、亀田 孝嗣1(1. 近畿大学)
[B1-05]スキャニングライダーの鉛直観測性能の定量的評価：エアロゾル条件や気象条件との関連
○金子 滉克1、渡邉 諒一1、池田 貴史1、長田 賢志1、吉川 茂幸1、林 宏典1(1. 一般財団法人日本気象協会)
[B1-06]観測データと模擬風速場を利用したライダーによる乱流強度計測誤差の原因の考察
○吉野 亜香利1,2、山口 敦2、渡邊 慶⼀郎3、高桑 晋3(1. 株式会社構造計画研究所, 2. 足利大学, 3. ENEOS リニューアブル・エナジー株式会社)
[B1-07]鉛直ライダーを用いた風況観測における10分間のデータ取得サンプル数に関する感度実験
○中里 廉1、大澤 輝夫2、小長谷 瑞木1,2,3、見﨑 豪之1,2、水戸 俊成1、吉岡 大秋1(1. レラテック株式会社, 2. 神戸大学大学院海事科学研究科, 3. 一般社団法人むつ小川原海洋気象観測センター)
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