第16回日本クリティカルケア看護学会学術集会

第16回日本クリティカルケア看護学会学術集会

2020年7月1日〜12月31日Web開催
一般社団法人日本クリティカルケア看護学会
第16回日本クリティカルケア看護学会学術集会

第16回日本クリティカルケア看護学会学術集会

2020年7月1日〜12月31日Web開催

[企画趣旨]クリティカルケア領域における高齢患者の急変・重症化を防ぐためのアセスメント・看護ケアの極意

網島 ひづる1、當目 雅代2(1. 兵庫医療大学、2. 同志社女子大学)

キーワード:

高齢者、救急

 高齢者の増加や医療技術の進歩によって、クリティカルケア領域においても多くの高齢患者が医療を受けるようになった。高齢患者は加齢に伴う変化とともに、慢性的な病気や障害を抱えている。しかも罹患している複数の疾患が互いに影響し合っている、また症状が典型的でない、合併症が生じやすく重症化しやすいなどの身体的特徴があり、そのため、急変や認知機能の低下、治療後のADLの回復が遅れ他者のサポートが必要となるなどの事態をまねきやすいと指摘されている。高齢患者の急変・重症化を防ぎ、QOLを高めるには専門的な看護の目と力が必要である。今回は救命、ICU、看護外来で活躍されている方々をパネリストとして依頼し、それぞれの場でのアセスメント・看護ケアの極意ついてディスカッションを行う。