第24回風工学シンポジウム

第24回風工学シンポジウム

2016年12月5日〜12月7日日本建築学会 建築会館ホール
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2016年12月5日〜12月7日日本建築学会 建築会館ホール

[37]妻面開放型骨組膜構造建築物の風荷重の組み合わせ

○髙舘 祐貴1、植松 康1(1.東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻)

キーワード:

開放型建築物、切妻屋根、内外圧係数、風洞実験

建築物の妻面が開放された妻面開放型骨組膜構造建築物を対象とし,建築物に作用する風荷重の組み合わせに関する検討を行った。まず,建築物に作用する荷重効果に着目し,柱脚ピンの場合の柱軸力と柱脚固定の場合の柱脚の曲げモーメントの2つの条件について設計上クリティカルとなる風向・フレームを明らかにした。次に,外圧と内圧による荷重効果の組み合わせに基づき,荷重効果の組み合わせを評価する適切な方法を明らかにした。最後に,妻面の開放状態の変化に伴う外圧による荷重効果の変化を明らかにし,開放型建築物の設計用風荷重の評価手法について考察を行った。