コンクリート工学年次大会2017(仙台)

コンクリート工学年次大会2017(仙台)

2017年7月12日〜7月14日仙台国際センター
コンクリート工学年次大会
コンクリート工学年次大会2017(仙台)

コンクリート工学年次大会2017(仙台)

2017年7月12日〜7月14日仙台国際センター

[1282]断面修復したコンクリート角柱供試体の圧縮特性に関する基礎実験

時利偉1, パラミ1, 三島直生1, 畑中重光1(1.三重大学)

キーワード:

section repair、concrete、initial defect、prism specimen、compressive strength、adhesion of repair interface、stiffness distribution、断面修復、コンクリート、初期欠陥、角柱供試体、圧縮強度、補修界面の付着、剛性分布

要旨:施工段階における鉄筋コンクリート柱の柱脚部で発生した豆板などの初期欠陥に対する補修方法として断面修復工法が用いられている。しかし,断面修復されたコンクリートの力学的な挙動は複雑であり,不明な点が多い。本研究では基礎的な研究の一環として,柱脚の圧縮縁付近のコンクリート部分を想定した小型のコンクリート供試体を対象とし,断面修復材を用いて断面修復したコンクリート供試体の圧縮特性に関する実験を試みた。その結果, 断面修復部分の形状や補修界面における付着状況により,圧縮特性が大きく変化することが明らかになった。