コンクリート工学年次大会2019(札幌)

コンクリート工学年次大会2019(札幌)

2019年7月10日〜7月12日札幌コンベンションセンター
コンクリート工学年次大会
コンクリート工学年次大会2019(札幌)

コンクリート工学年次大会2019(札幌)

2019年7月10日〜7月12日札幌コンベンションセンター

[1007]一般廃棄物溶融スラグ微粉末を混和材として用いたモルタルおよびコンクリートの諸特性

木村亨, 沼尾達弥, 阿部智己, 山下悠貴(茨城大学)

キーワード:

admixture、basicity、fine powder of melt-solidified slag from municipal waste、latent hydraulic property、metal aluminum、一般廃棄物溶融スラグ微粉末、塩基度、混和材、潜在水硬性、金属アルミニウム含有率

:一般廃棄物溶融スラグ微粉末をコンクリート用混和材として用いることができるか検討するとともに,その微粉末を混和材として用いたコンクリートの諸特性を検討した。コンクリートの発泡および膨張の原因となる金属アルミニウムが少なく,塩基度が高い一般廃棄物溶融スラグ微粉末は,水中養生において潜在水硬性を有することを確認した。また,コンクリートの静弾性係数および引張強度は,得られる圧縮強度により決定され,混和材の有無にはよらないこと見いだした。