コンクリート工学年次大会2019(札幌)

コンクリート工学年次大会2019(札幌)

2019年7月10日〜7月12日札幌コンベンションセンター
コンクリート工学年次大会
コンクリート工学年次大会2019(札幌)

コンクリート工学年次大会2019(札幌)

2019年7月10日〜7月12日札幌コンベンションセンター

[1168]ニューラルネットワークを用いた高流動コンクリートのフレッシュ性状とレオロジー定数の推定

古賀志門1, 山田義智1, 平野修也2, 東舟道裕亮1(1.琉球大学, 2.フローリック)

キーワード:

high-flowable concrete、neural network、properties of fresh concrete、rheological constant、ニューラルネットワーク、フレッシュ性状、レオロジー定数、高流動コンクリート

本研究は,高流動コンクリートのスランプフロー試験を対象として,機械学習の一種であるニューラルネットワークによりコンクリートのフレッシュ性状(スランプフロー値,500mmフロー到達時間,空気量等)の推定を試みた。また,既往の研究成果を用いて,スランプフロー値や500mmフロー到達時間よりレオロジー定数の推定式を導いた。さらに,ニューラルネットワークで推定したコンクリートのフレッシュ性状の各値をレオロジー定数の推定式に代入することで,対象となる高流動コンクリートのレオロジー定数を求めた。得られたレオロジー定数の有用性は,フローの広がり曲線をMPS法にて再現することで検証した。