[S-4-1]未来の発達系作業療法:エビデンスと実践から効果の最大化を考える
○東恩納 拓也1, 加藤 寿宏2, 鴨下 賢一3, 小玉 武志4, 沖田 勇帆5(1.東京家政大学, 2.関西医科大学, 3.リハビリ発達支援ルームかもん, 4.北海道済生会みどりの里, 5.ソアリングヘルススポーツ,ウェルネス,コミュニティーセンター)
本企画セミナーの目的は以下の2点である。1点目は、これまで積み上げられてきた発達系作業療法のエビデンスを広く周知すること、2点目は、発達系作業療法の実践における様々な課題を参加者と共有し、新しい支援技術を応用した実践を通して未来の発達系作業療法についての議論を進めることである。
日本では子どもの数が減る一方、支援を必要とする子どもの数は増えており、発達系作業療法がより一層求められる時代であると言える。このような状況において、日本発達系作業療法学会では、学術大会の開催や、学会誌及び疾患別ガイドラインの刊行等、発達系作業療法のエビデンスを構築するための様々な活動を行っている。発達系作業療法の対象疾患が多様化し、支援の場も福祉や教育を中心に広がりを見せている中、発達領域の作業療法士自身が発達系作業療法のエビデンスと効果を再認識し、広く周知していくことが必要である。
さらに、発達系作業療法の臨床現場では、人手不足により支援が必要な子どもに十分な実践が行えていない現状や、急激な他職種の参画が進んでいるといった現状がある。また、支援技術に関しても、人工知能(AI)やデジタル技術、遠隔リハビリテーション等、作業療法実践に応用できる様々な技術が進歩しており、それらを取り入れた実践を常にアップデートしていくことも必要である。
今回の企画セミナーでは、発達系作業療法に関する研究と実践に携わる4名から話題提供を行う。はじめに、発達系作業療法のエビデンスや疾患別ガイドラインの概要をもとに、これまで積み上げてきた知見を周知する。続いて、発達系作業療法に求められていることや課題を踏まえた上で、医療・福祉における実践、デジタル及びICTを活かした実践、海外における発達症児支援、遠隔リハビリテーション等、様々な発達系作業療法の実践についての話題提供を行う。
日本では子どもの数が減る一方、支援を必要とする子どもの数は増えており、発達系作業療法がより一層求められる時代であると言える。このような状況において、日本発達系作業療法学会では、学術大会の開催や、学会誌及び疾患別ガイドラインの刊行等、発達系作業療法のエビデンスを構築するための様々な活動を行っている。発達系作業療法の対象疾患が多様化し、支援の場も福祉や教育を中心に広がりを見せている中、発達領域の作業療法士自身が発達系作業療法のエビデンスと効果を再認識し、広く周知していくことが必要である。
さらに、発達系作業療法の臨床現場では、人手不足により支援が必要な子どもに十分な実践が行えていない現状や、急激な他職種の参画が進んでいるといった現状がある。また、支援技術に関しても、人工知能(AI)やデジタル技術、遠隔リハビリテーション等、作業療法実践に応用できる様々な技術が進歩しており、それらを取り入れた実践を常にアップデートしていくことも必要である。
今回の企画セミナーでは、発達系作業療法に関する研究と実践に携わる4名から話題提供を行う。はじめに、発達系作業療法のエビデンスや疾患別ガイドラインの概要をもとに、これまで積み上げてきた知見を周知する。続いて、発達系作業療法に求められていることや課題を踏まえた上で、医療・福祉における実践、デジタル及びICTを活かした実践、海外における発達症児支援、遠隔リハビリテーション等、様々な発達系作業療法の実践についての話題提供を行う。
