[1D4-GS-13-02]認知症患者を対象とした対話エージェントとのしりとりゲームによる認知機能維持効果の検証
〇杉山 弘晃1、中村 賢治2、原田 欣宏2、大口 達也2、堀口 美奈子2、佐川 祥吾2(1. NTT、2. 高崎健康福祉大学)
キーワード:
認知機能維持、しりとりゲーム、対話エージェント
近年高齢化が急速に進み,特別養護老人ホーム等の介護施設で日々を過ごす人も多い.
そうした施設では,他者とのコミュニケーションを通して認知機能を維持することが期待されている.
しかし,施設職員の長時間労働が問題になる中で,必ずしも日常的に十分な量のコミュニケーションを取れていないことが課題となっている.
またそうした背景から,対話エージェントが人と雑談することも期待されているが,現状では十分に人が満足のいく雑談を実現できていない.
本研究では,よりシンプルな形態の対話である,しりとりゲームに着目する.
対話エージェントとのしりとりゲームが,認知機能維持に有効であることを3か月間のWoZ実験を通して検証する.
そうした施設では,他者とのコミュニケーションを通して認知機能を維持することが期待されている.
しかし,施設職員の長時間労働が問題になる中で,必ずしも日常的に十分な量のコミュニケーションを取れていないことが課題となっている.
またそうした背景から,対話エージェントが人と雑談することも期待されているが,現状では十分に人が満足のいく雑談を実現できていない.
本研究では,よりシンプルな形態の対話である,しりとりゲームに着目する.
対話エージェントとのしりとりゲームが,認知機能維持に有効であることを3か月間のWoZ実験を通して検証する.
