[4A2-TS-4-01]日本古典文化と生成AI
北本 朝展1,2、カラーヌワット タリン3(1. 国立情報学研究所、2. ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター、3. Sakana AI)
日本古典文化のための生成AIの研究開発について、テキストと画像を対象とした講演者らの取り組みを紹介する。江戸時代以前の日本文化に関しても、デジタル化や構造化を推進する関係者の努力によって、様々なオープンデータが利用できるようになってきた。こうしたデータを活用して過去の文化へのアクセス性を高め、現代の人々との距離を縮めるという目標に対して、生成AIはどのように貢献できるだろうか。講演者らの研究成果を中心に、そのインパクトと課題を議論する。
