2016年第63回応用物理学会春季学術講演会

2016年第63回応用物理学会春季学術講演会

2016年3月19日〜3月22日東工大 大岡山キャンパス
応用物理学会春季・秋季学術講演会
2016年第63回応用物理学会春季学術講演会

2016年第63回応用物理学会春季学術講演会

2016年3月19日〜3月22日東工大 大岡山キャンパス

[21a-P2-34]拡張現実技術を活用した物理教材の開発

〇林 和彦1、福野 秀一1、盛田 篤矢1、正留 世紀人1、馬越 達也1(1.呉高専)

キーワード:

拡張現実、物理教材

本研究では、物理学の学習ハードルを下げるために、目に見えない物理量を拡張現実の手法によって可視化し、さらにその可視化された物理量が人の押す動作や投げる動作などと連動して変化するようにして、見えない物理量を体感的且つ直感的に理解できる物理学の学習教材の開発研究を行った。