[I-08]無塗装耐候性鋼材(裸材)における補修塗装端部処理方法に関する検討(その2)
〇松本 洋明1、今井 篤実1、麻生 稔彦2(1.日鉄防食株式会社、2.山口大学大学院)
キーワード:
無塗装耐候性鋼橋梁(裸材)、補修塗装端部処理、素地調整、曝露試験、塗膜下腐食
無塗装耐候性鋼橋梁(裸材)を塗装で捕集する場合は,従来から行われている塗装橋梁の全面塗り替えではなく,異常さびが発生している部分のみを対象とする部分補修塗装となる.部分補修塗装では,補修塗膜と無塗装部の境界部分から塗膜下への腐食の進行が懸念されている.本報では,無塗装耐候性鋼橋梁(裸材)の補修塗装端部の処理として適した方法を確立することを目指し,補修塗装端部試験片の3年経過した評価結果を報告する.
