令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会

令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会

2022年9月15日〜9月16日京都大学吉田キャンパス
土木学会全国大会年次学術講演会
令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会

令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会

2022年9月15日〜9月16日京都大学吉田キャンパス

[CS1-02]社会の持続的発展に向けての建設技術者育成と地域活性化(その2)

*安食 正太1、表 真也1、大屋 誠1、淺田 純作1、広瀬 望1、山口 剛1、岡崎 泰幸1、小川 芳也1、河原 荘一郎1、上口 剛秀2、吉田 なぎさ2、山田 麻美2、森下 幸生3(1. 松江工業高等専門学校、2. ストラジクスマネジメント株式会社、3. 江津カートグランプリ実行委員会)

キーワード:

UAV測量、GNSS測量、リカレント教育、市街地カートレース、地域創生

地方においては人口減少による産業の撤退,地域雇用機会の減少から,仕事を求めて都市部への人口が流出している.島根県においては,特に人口減少・経済縮小の悪循環が著しい.このような現状から島根県江津市の地域住民は,地域・経済の活性化を目的として市街地カートレースを計画した.地域住民は広範囲を限られた時間と少ない労力でコース設計を行うために,UAVやGNSSを用いた測量を学習した.そして,江津駅周辺の公道を会場としたコース設計を行い,道路使用許可を得て,2020年9月20日に日本初の公道を用いた市街地カートレースを実現させた.本報告は,このような地域住民と著者らによる地域創生の取り組みについて行う.