令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会

令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会

2022年9月15日〜9月16日京都大学吉田キャンパス
土木学会全国大会年次学術講演会
令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会

令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会

2022年9月15日〜9月16日京都大学吉田キャンパス

[CS1-26]Gmax.20mmの暫定配合に関する実験的考察

*上原 匠1、武田 健太1、萩野 佑介1(1. 国立大学法人名古屋工業大学)

キーワード:

Gmax.20mm、スランプ15cm、暫定配合、学生実験、高性能AE減水剤、単位粗骨材量

粗骨材の最大寸法が20mm,目標スランプが15cmの条件下では,単位水量が示方書の推奨値175kg/m³を超える.そこで,単位水量が推奨値を超える配合(Aシリーズ)と、175kg/m³に固定して高性能AE減水剤を使用する配合(Bシリーズ)の比較から暫定配合について検討した.Bシリーズの単位粗骨材量はAシリーズと同じとした.フレッシュコンクリートの制御は,細骨材率や化学混和剤の修正により可能と判断される.また圧縮強度は,単位水量186kg/m³のAシリーズと同程度の値が得られた.したがって,本研究で採用した単位粗骨材量を固定することで算出する暫定配合の設計方法は学生実験でも有効と言えよう.