[CS1-29]簡易点検における新技術と従来の方法の比較
*百成 泰一1(1. 石川高専)
キーワード:
360°カメラ、BMSS、中小規模橋梁、補修予算計算プログラム
近年,日本では高度経済成長期に建設された橋梁の半数近くが10年後に共用50年を迎える.この現状に対し国は「5年に1度の橋梁点検」と「常日頃からの状況把握」を義務化した.しかし橋梁の技術者は年々減少しており点検業務の負担が増加している.本試験では360°カメラとBMSSの新技術を試行し橋梁点検業務等に与える効果を抽出した.360°カメラでは橋梁の点検,BMSSでは補修予算概算プログラムの試行を行った. また,橋梁の点検業務では従来の方法と項目に分け比較し改善点,利点.欠点を考察した.
