令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会

令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会

2023年9月14日〜9月15日広島大学、広島工業大学
土木学会全国大会年次学術講演会
令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会

令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会

2023年9月14日〜9月15日広島大学、広島工業大学

[CS2-06]ANALYSIS OF DEEP EXCAVATION: A COMPARISON BETWEEN THE HARDENING SOIL MODEL AND THE MOHR-COULOMB SOIL MODEL

*アブドルラヒム ムハマドフィルダウスビン1、ベンチャヘド ドリスマメディー1、サディ― アーメド1(1. 清水建設株式会社)

キーワード:

掘削、「Hardening soil」モデル、「Mohr-Coulomb」モデル、FEM解析

様々な荷重条件による土の挙動をシミュレーションするために適正な地盤モデルを選定することが重要である。「Mohr-Coulomb」の破壊規準を用いた地盤モデルは土や岩の応力―ひずみ挙動を記述するために一般的に使用されることが多く、このモデルでは土は弾・完全塑性の材料として取り扱われている。一方、「Hardening soil」モデルでは非線形の応力―ひずみを表すことができ、より正確な地盤挙動を表現できると言われている。本稿では都市域の開削問題において両方のモデルを用いて土留壁の変位量と地表面の沈下量を計算し、その結果を比較した。