[2-4]間欠曝気と連続曝気が乳牛ふん尿スラリーの臭気へ及ぼす影響
*中山 博敬1、中谷 壮範1、田中 稔2(1.国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所、2.前国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所)
キーワード:
肥培灌漑、腐熟、曝気、臭気、ORP
肥培灌漑施設では、ふん尿スラリーに水を加えて希釈した後、攪拌しながら曝気することでふん尿スラリー中の有機物が分解し、臭いが低下する。そこで、間欠曝気と連続曝気が臭気へ及ぼす影響について、室内曝気実験を実施した。その結果、連続曝気の場合は6時間以上の曝気で腐熟することがわかった。また、一日当たりの曝気時間が同じ場合は、間欠曝気よりも連続曝気の方が臭気を低減させる効果が大きいとわかった。