[4-15]Determination of Irrigation Depth considering the Cost for Water under a Saline Condition
*Fujimaki H.1、Junya O.2(1. Tottori University、2. Japan International Research Center for Agricultural Sciences)
キーワード:
リーチング
水価格と天気予報を考慮した灌水量の最適化法が塩水灌漑条件下でも適用可能かどうかをガラス温室内の栽培実験により検討した。温室内で点滴灌漑でソラマメを栽培した。清水で灌漑した区は収量が最も多かったものの、水価格を塩水の倍に設定すると純収入は塩水を用いてセンサーによる測定値に基づきリーチングした区と同程度となった。数値モデルの予測精度は良好であったが、深部の塩濃度についてはあまり一致していなかった。