2022年度(第71回)農業農村工学会大会講演会

2022年度(第71回)農業農村工学会大会講演会

2022年8月30日〜9月2日
2022年度(第71回)農業農村工学会大会講演会

2022年度(第71回)農業農村工学会大会講演会

2022年8月30日〜9月2日

[1-7]種子島サトウキビ圃場における消費水量と蒸発散量の考察

*西國原 音羽1、籾井 和朗2、肥山 浩樹2、竹内 真一3、中野 瑞希1(1. 鹿児島大学大学院農林水産学研究科、2. 鹿児島大学農学部、3. 東海大学海洋学部)

キーワード:

畑地灌漑、土壌水分、数値解析

消費水量の研究は,水資源を有効活用する上で重要である.本研究では種子島のサトウキビ圃場を対象に,土壌水分動態解析による計算値と現地での実測値の比較,連続干天下でのシミュレーションと蒸発散量について考察した.消費水量の計算値は実測値に概ね対応していたが,期間後半はやや過小評価した.15日間の連続干天下では期間中十分な根による吸水(蒸散)が可能であり,また,FAOの作物係数は種子島に適用可能であった.