[1-11]ガーナ国北部での乾期野菜栽培における灌漑の現状
*山田 雅一1、小田 正人1、岡 直子1、シャイブ アブドゥル-ガニユ2(1. 国際農林水産業研究センター、2. ガーナ開発研究大学)
キーワード:
サブサハラアフリカ、畑地灌漑、水利用計画、野菜栽培
西アフリカガーナ国北部5州における乾期野菜栽培では灌漑用水の確保が制約となっており,その現状を把握するため野菜栽培農家へ聞き取り調査を行った。その結果,週当たり灌漑日数のばらつきには栽培種間で2つの特徴がみられた。また農家による灌漑の目安は,植物体の状態よりも土壌の状態を判断基準としている回答が多かった。