[4-36]多目的ダム警報局における音達試験の実施事例
*長瀨 由佳1、沢邊 哲也1、西出 浩幸1、橘 佑季1、廣瀨 椋之介1(1. サンスイコンサルタント株式会社)
キーワード:
音達試験、ダム、放流警報
ダム下流警報区間における警報局の更新にあたって,放流警報音の到達範囲を確認の上,現況に適した機種選定を行った事例を紹介する.現地でサイレン音について音達試験を実施した所,理論値に対して不達区間が生じていることが確認された.机上計算に基づいた配置では不達区間が生じる可能性があることから,ダム放流警報設備の更新にあたって,計画の妥当性を検証するために現地調査で確認することが重要であることが示唆された.