[10B-05]初学者のデッサンの描画過程と視線計測結果の比較
*井上 智史1、安藤 公彦2、松永 信介3(1. 駿河台大学メディア情報学部、2. 東京工科大学先進教育支援センター、3. 東京工科大学メディア学部)
本研究は、初学者のデッサン時の描画過程と計測した視線情報を比較することで、観察の状態を客観的に把握することを目的としている。最終的にはデジタルデバイスなどを用いたデッサンのための新しい学習コンテンツを開発することを意図しており、視線の計測と分析はその基礎研究と位置づけている。本稿では、初学者3名による鉛筆デッサンの過程と、それぞれの視線データを分析した結果を比較する。そして、初学者の特徴や視線の特性などについて考慮すべき点を検討し、学習法についての考察を行なう。
