archive_header_ja_20251209152759540.png

icon_20251209160310779.png

メールアドレスやパスワードなどのアカウント情報はConfit共通のアカウント設定画面から変更してください。

閲覧にはログインが必要です

閲覧にはパスワードが必要です

講演情報

セッション詳細

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。<br>会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。<br>ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。

コメント投稿期間外のため投稿できません。

このコメントは削除されました。このコメントに返信はできません。

プログラム区分

カテゴリ

Discussion

mRNAのポリ(A)鎖は、ほぼ全てのmRNAに存在する。過去の研究結果から、ポリ(A)鎖はmRNAの翻訳を促進し、mRNAを分解から守ると考えられてきた。しかしながら、近年のオミクス解析といった新技術の開発によって、ポリ(A)鎖に対する我々の概念は再構築されつつある。RNA-seqなどの新技術により、ポリ(A)鎖の長さと翻訳効率の関係が見直され、ポリ(A)鎖の長さは以前考えられていたように一様ではないことが示された。本ワークショップでは、ポリ(A)鎖の研究の現状と将来への展望を紹介する。

日本分子生物学会年会

第45回日本分子生物学会年会

第45回日本分子生物学会年会

[1PW-01-Discussion]Discussion