講演情報

[3MS-13-05]骨芽細胞のビタミンD受容体(VDR)が、カルシウム・リン代謝疾患の転帰―動脈石灰化・骨粗鬆症の発症および進行―を規定する

○中道 裕子1 (1. 松本歯科大学)

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