資源・素材2014(熊本)

資源・素材2014(熊本)

2014年9月15日〜9月17日熊本大学工学部2号館,工学部百周年記念館
資源・素材学会 年次大会
資源・素材2014(熊本)

資源・素材2014(熊本)

2014年9月15日〜9月17日熊本大学工学部2号館,工学部百周年記念館

[A3-3]各種の環境におけるプロピオン酸カルシウムのASR抑制効果について

岩月栄治(愛知工業大学)
司会:麓隆行(近畿大学)

キーワード:

コンクリートの劣化、アルカリシリカ反応、プロピオン酸カルシウム

コンクリートの劣化現象であるアルカリシリカ反応の抑制については、これまで混合セメントを使用する方法やコンクリート全体のアルカリを低下させる方法があった。しかし、これらの方法では対応できない場合があるため、新たに容易に実施あのうな抑制方法の開発が要求されている。その一つとしてプロピオン酸カルシウムを少量添加する方法である。
実験では、コンクリートを高アルカリの条件で養生したり、屋外暴露してプロピオン酸カルシウムの抑制効果を検討した。
結果では、プロピオン酸カルシウムは各種の養生状態において抑制効果があることが分かった。