一般社団法人資源・素材学会 平成27(2015)年度 春季大会

一般社団法人資源・素材学会 平成27(2015)年度 春季大会

2015年3月27日〜3月29日千葉工業大学 津田沼キャンパス
資源・素材学会 年次大会
一般社団法人資源・素材学会 平成27(2015)年度 春季大会

一般社団法人資源・素材学会 平成27(2015)年度 春季大会

2015年3月27日〜3月29日千葉工業大学 津田沼キャンパス

[2502]海底電磁探査における数値計算法の進歩と適用事例

後藤忠徳1(1.京都大学)
司会: 古宇田 亮一 (産総研)

キーワード:

海底電磁探査、熱水鉱床、時間領域、3次元インバージョン、ジョイントインバージョン

物理探査法の一つである電磁探査法は古くから金属資源探査に活用されており、近年では石油探査にも応用されている。また陸域のみならず、海域での電磁探査も盛んに行われるようになった。様々なフィールドで大量の電磁探査データが取得される裏側では、大規模数値計算に下支えされたデータ処理の進歩も目覚ましい。特に地下構造の逆解析法については、各国で技術の進歩を競い合う状況である。本発表では、海域の熱水金属鉱床をターゲットとした海底電磁探査の様子を紹介するとともに、3次元的な地下電気伝導度構造のインバージョン技術や、複数の物理探査データを組み合わせたジョイントインバージョンの技術について紹介する。