資源・素材2015(松山)

資源・素材2015(松山)

2015年9月8日〜9月10日愛媛大学 城北キャンパス
資源・素材学会 年次大会
資源・素材2015(松山)

資源・素材2015(松山)

2015年9月8日〜9月10日愛媛大学 城北キャンパス

[1209]1,4-ジオキサン排水処理技術の研究動向

須藤孝一1, 白鳥寿一1(1.国立大学法人 東北大学大学院環境科学研究科)
司会:中村謙吾(東北大学)

キーワード:

1、4-ジオキサン、分解技術、促進酸化法

1,4-ジオキサンが規制されることが結成されて以降,その分解技術が注目されてきた.1,4-ジオキサンは水との親和性が高いため,分離回収が困難であり,また生分解性が低いなど効果的な分解技術が求められている.そこで,AOP( Advanced Oxidation Ptocess)を中心に研究が進められて,高濃度1,4-ジオキサン汚染水への適用が期待されている.一方,廃棄物処分場等での処理水中における残留分や漏洩した希薄汚染地下水等への適用は,困難な状況である.本発表では,これまでに進められている1,4-ジオキサン分解技術に関する研究例を取りまとめ,また開発中紫外光源であるLEDを用いた分解プロセスについても言及する.