[1103]西オーストラリア露天掘鉱山視察の速報
○梶谷啓介(住友大阪セメント株式会社)
司会: 福井勝則(東京大学)
キーワード:
ピルバラ地区鉄鉱石鉱山、パースコントロールセンター、無人ダンプトラック、鉄道鉱石運搬、スーパーピット
2016年6月5~11日に石灰石鉱業協会 技術委員会にて西オーストラリア州のピルバラ地区にある2つの鉄鉱石鉱山(BHP Billiton社のMt.Newman, Rio Tinto社のHope Downs 4)とカルグーリーにあるKCGM社の金鉱山スーパーピット及び BHP Billiton社のパースコントロールセンターの視察を行った。
ピルバラ地区の鉄鉱石鉱山では、広大な採掘場でダンプトラック無人化と自社鉄道によって積出港まで長距離鉱石運搬を行っていた。BHP社のパースコントロールセンターでは、1,700㎞離れたMt. Newmanの5鉱山の採掘場~プラント設備~出荷設備を高層ビルの1フロアでオペレーションし、生産を一元管理していた。また、KCGM社の金鉱山は坑内掘りから露天掘りに切り替え、3.5㎞×1.5㎞×600m深のスーパーピットが形成されていた。
今回の視察により、最先端の鉱山技術を見学することができたので速報としてここに報告する。
ピルバラ地区の鉄鉱石鉱山では、広大な採掘場でダンプトラック無人化と自社鉄道によって積出港まで長距離鉱石運搬を行っていた。BHP社のパースコントロールセンターでは、1,700㎞離れたMt. Newmanの5鉱山の採掘場~プラント設備~出荷設備を高層ビルの1フロアでオペレーションし、生産を一元管理していた。また、KCGM社の金鉱山は坑内掘りから露天掘りに切り替え、3.5㎞×1.5㎞×600m深のスーパーピットが形成されていた。
今回の視察により、最先端の鉱山技術を見学することができたので速報としてここに報告する。
