サイエンスキャッスル2016

サイエンスキャッスル2016

2016年12月11日〜12月24日
サイエンスキャッスル
サイエンスキャッスル2016

サイエンスキャッスル2016

2016年12月11日〜12月24日

[P-36]タンパク質の変性

渡邊 俊太郎, 山内 伸悟, 阿部 花音, 和泉 理緒(宮崎県立宮崎北高等学校 2年 サイエンス科)
私たちは、タンパク質の変性について研究をしています。きっかけは眼の病気である白内障がタンパク質の変性によって起こると知り、変性を遅らせることができないかと考えたことです。そこで、タンパク質の熱変性を抑制するために糖を用いることにしました。また、どのような糖が最も効果的であるかを明らかにしたいと考え、実験を行いました。その結果、トレハロースが最も変成を抑制することが分かりました。また、加熱時間が長い場合でも変性の進み具合が遅くなることが分かりました。 今後の展望は、変性した質量を測定して変性度合を調べることです。