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[2B19]Development of Passive Debris Cooling SystemHigh Temperature Thermal Properties of Heat Resisting Materials

*Satoru KUBOYA1, Yutaka Ishiwata1, Isao Sakaki1, Tadashi Fujii2, Takafumi Tsuji3, Hiromichi Watanabe4, Megumi Akoshima4 (1.Toshiba, 2.Hitachi-GE Nuclear Energy, 3.CHUBU Electric Power Co., 4.National Institute of Advanced Industrial Science and Technology)

Keywords:

Molten corium,Heat resisting material,Thermal diffusivity,Specific heat,Thermal conductivity,Recrystallization

静的デブリ冷却システムは、圧力容器から流下した溶融炉心を格納容器底部で安定的に保持できる手段を提供する。これにより高温溶融炉心による格納容器バウンダリの破損や、コンクリート浸食による水素発生などを抑制し、シビアアクシデントの事象緩和を行う。高温の溶融炉心(コリウム)を受け止め、保持するために高融点の耐熱材を敷設する必要がある。耐熱材の健全性を評価するために、耐熱材の高温物性データの取得を進めており、本講演では耐熱材候補材料であるZrO2緻密材、ZrO2耐火材、Al2O3緻密材、Al2O3耐火材およびタングステンの5材料について、系統的なデータの乏しい温度域における、熱拡散率、比熱、熱伝導率の温度依存性を紹介し、これらの熱物性値が温度の関数として理論的に近似できることを報告する。