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[1J_PL0305]General Discussion

*Chair: Kohta Juraku1, Mitsuru Uesaka2, Shoji Tsuchida3, Michikuni Shimo4, Tatsuhiro Kamisato5 (1. Tokyo Denki Univ., 2. Univ. of Tokyo, 3. Kansai Univ., 4. Fujita Health Univ., 5. Chiba Univ.)
原子力に関する「風評被害」問題には様々な対処が試みられてきたものの,関連する地域や産業に深刻な影響を与えてきた。特に東京電力福島第一原子力発電所事故以降は福島県を中心とする関係地域の復興に重大な影響を及ぼしており,喫緊の対処が求められている。
本セッションでは,「風評被害」問題への建設的な,かつ社会的にも健全な解決方策を探るべく,リスクコミュニケーションの実践と理論の両面に通暁する社会心理学の専門家,BSE問題などの食とリスクの問題に関する第一人者である科学技術社会論の専門家,そして被災地域の実情に詳しい環境放射線学の専門家からの話題提供を得て,具体的な対処の糸口を見いだしたい。