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[3B02]Whole Core Three-Dimensional Nuclide Inventory Calculation of the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station(2)Calculation Method and Result for Unit-2

*Masahiro Sakamoto1, Keisuke Okumura1, Kenichi Tada1, Kenji Nishihara1, Shinya Mizokami2, Masato Mizokami2, Yousuke Miki3, Seiji Kaneko3 (1. JAEA, 2. TEPCO HD, 3. TEPSYS)

Keywords:

Fukushima Daiichi Nuclear Power Station,Three-Dimensional Nuclide Inventory Calculation,Fuel Debris,Burnup Calculation,Activation Calculation

本発表では「東京電力福島第一原子力発電所の全炉心3次元核種インベントリ計算」のシリーズ発表の第2報として、全炉心3次元核種インベントリ計算手法の概要と、本手法を用いて評価した福島第一原子力発電所(1F)2号機の結果について報告する。本計算では、実際の燃料集合体仕様と実機運転管理データに基づき、BWR特有の炉心軸方向ボイド率分布や比出力の時間変化、並びに初期組成を詳細に考慮した炉内の3次元全13,152領域(燃料集合体数548×軸方向分割数24)に対し、約1,600核種のインベントリデータ(重量や放射能量等)を取得した。この核種インベントリデータには、燃料集合体中に含まれる微量不純物の放射化物(Co-60やC-14等)も含まれる。また、従来のORIGEN計算では正確な評価が困難であった可燃性毒物入り燃料棒中のGd同位体組成も適切に考慮されている。