[J03]大学における発達障害学生自助グループの意義と課題WADS11年間の活動を振り返って
早稲田大学における発達障害学生に対する支援(第8報)
企画者:樫木 啓二1
司会者:樫木 啓二1
話題提供者:樫木 啓二1、長岡 恵理2
指定討論者:高橋 知音3(1. 早稲田大学保健センター学生相談室、2. 早稲田大学大学院教職研究科、3. 信州大学教育学部)
司会者:樫木 啓二1
話題提供者:樫木 啓二1、長岡 恵理2
指定討論者:高橋 知音3(1. 早稲田大学保健センター学生相談室、2. 早稲田大学大学院教職研究科、3. 信州大学教育学部)
大学における発達障害学生への支援は、修学面、対人関係を含む学生生活面、心理面、進路・就労面など多岐にわたる。早稲田大学学生相談室では、個別相談に加えて、発達達障害のある、あるいはその傾向を自覚している学生による自助グループ(WADS) を2009年度から実施している。グループ活動を通して、学生同士が困りごとや対処法を共有し互いに助け合うだけでなく、他者との関わりのなかで自己理解が促進される。これらは集団ならではのメリットであり、進路決定においても重要な手がかりとなる。本シンポジウムでは11年間のグループ活動を振り返り、大学における当事者学生自助グループの意義と今後の課題について整理したい。
