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[HSP22]カテキンと鉄イオンの錯体形成を利用した天然接着剤の検討

○Kawashima Ryo1, Nakagawa Daiki1, Nakagawa Shutaro1, Taga Yamato1, Takahasi Himari1 (1. 虎姫高校)

Keywords:

カテキン,鉄イオン,生物模倣

ムール貝の接着に見られる金属と有機分子の結合を手本とした生物模倣の考え方に基づき、緑茶抽出液に含まれるカテキンと鉄イオンの錯体形成を利用した生物模倣型接着剤の可能性を検討した。緑茶抽出液と鉄イオンを任意の割合で混合し、紫外・可視分光法により錯体形成評価を行った。その結果、カテキン:鉄イオン=7:3(モル比)のとき、吸光度が最大となった。このことから、生物模倣型接着剤としての可能性が示唆された。

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