Presentation Information

[HSP26]アルギン酸ゲルカプセルの架橋金属の違いが薬剤放出挙動に与える影響

○Kawashima Ryo1, Hori Asuka1 (1. 虎姫高校)

Keywords:

アルギン酸ナトリウム,ドラックデリバリーシステム,徐放性

飲みやすさと徐放性を両立したカプセル型薬剤の開発を目的とし、架橋金属の違いによるアルギン酸カプセルの徐放性の違いを検討した。架橋金属としてMg2+、Ca2+、Zn2+、Fe3+を用いて架橋金属種の異なるアルギン酸カプセルを作製した。酸性溶液中での溶出実験からモデル薬物の放出量を算出し、モデル薬物の溶出速度を比較した。その結果、鉄イオンを架橋金属とした場合に最も速く放出されることが明らかになった。

Comment

To browse or post comments, you must log in.Log in