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[PG-034]【神奈川県】 川崎市立多摩病院新・家庭医療専門研修プログラム

当院の総合診療・家庭医療専門研修プログラムは、急性期病院というフィールドで家庭医療を実践できる家庭医の育成を目指しています。
救急外来での初期対応から、重症患者の内科的管理、多疾患併存を有する患者の包括的マネジメントまで、幅広い急性期診療を経験します。必要に応じて各専門診療科と連携し、チーム医療の中で最適な治療方針を構築します。
本プログラムの軸は Family Physician × Hospitalist です。臓器別に分断されがちな急性期医療の現場において、疾患のみならず患者の背景、生活、家族の思いを含めて診療を組み立てる力を養います。
内科合同カンファレンスやチーム回診を通じて臨床推論を磨くとともに、家庭医療レクチャーやポートフォリオディスカッションを通して、日々の経験を言語化し、次の診療へとつなげていきます。急性期のリアルな症例を家庭医療の視点で振り返ることができる点は、当院ならではの学びです。
「急性期を診られる家庭医になりたい」「病院を基盤に総合診療の軸を築きたい」。 その想いを、日常診療の中で実践できる研修プログラムです。

担当者:加藤 優一
連絡先:川崎市立多摩病院
〒214-8525
神奈川県川崎市多摩区宿河原1-30-37川崎市立多摩病院
TEL:044-933-8111
E-mail:yuichi.kato@marianna-u.ac.jp