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[PG-059]【京都府】 京都家庭医療学センター新・家庭医療専門医プログラム

京都家庭医療学センター(KCFM)は、京都で一番歴史のある総合診療/家庭医養成のためのプログラムです。これまでの経験を活かして、プログラムの改善を続けています。地域に根ざした家庭医療の実践、家庭医療を展開するフィールド、協力してくれる多職種の存在、充実したポートフォリオ作成支援、専門医試験合格サポート、個々の専攻医に応じた柔軟な研修プラン(産休、育休、時短、キャリアチェンジ)などが特色になります。
具体的なポートフォリオ作成支援としては、KCFM独自の「ポートフォリオ作成の手引」、新・家庭医療専門医のポートフォリオを含めていつ、どのポートフォリオを記載すべきかの目安となる「ブループリント」もあります。複数の指導医からポートフォリオをクラウド上で評価する「eポートフォリオ」で形成的評価、総括的な評価を行っています。
また、KCFM独自の修了試験(多肢選択問題、クリニカルスキルアセスメント)が専門医試験対策にもなるような臨床的な問題設定をして、専門医合格支援を行っています。
KCFMのメンバーには、気候危機に対して、家庭医としてできることを実践する医師、SOGIE(性的志向、性的同一性、性的表現)に配慮した医療、アルコール依存症のある方、家族への支援活動を行っている医師もいます。
基幹施設は、京都市内の京都民医連あすかい病院で、都市型の家庭医療をより深く体験できます。
京都府北部となる地域の京都協立病院、ふくちやま協立診療所では、やや田舎でより幅広い総合診療について研修できます。医師少数地域に指定されており、プログラム内で、1.5年間研修すれば、専門医更新時に必要な医師少数地域での義務が免除される大きなメリットがあります。

京都家庭医療学センター(KCFM)のHP→ https://kcfm.jp/

担当者:豊田 明子
連絡先:京都民医連あすかい病院
〒615-0004
京都府京都市右京区 西院下花田町21-3春日ビル4階
TEL:075-314-5011
E-mail:a-toyoda@kyoto-min.org