Session Details
[E4]Educational Lecture 4
Sat. May 30, 2026 1:30 PM - 3:00 PM JST
Sat. May 30, 2026 4:30 AM - 6:00 AM UTC
Sat. May 30, 2026 4:30 AM - 6:00 AM UTC
Room 10(Annex Hall 2)
Chair:Shun Igarashi, Eishu Nangou
多くの会員にとって利益相反(COI)は「自分には関係ない」「開示だけすればよい」と受け止められがちである.しかし,日常診療や学会発表,教育活動の中にも,意図せずCOIが生じうる場面は少なくない.本セッションでは,利益相反委員会のメンバーが実際に経験した身近な事例をもとに,「どこからが開示するべきCOIか」「どうすれば透明性を確保できるか」を具体的に考える.講演・委員会活動・SNS発信・研究協力など,誰にでも起こりうる状況を取り上げ,形式的な開示にとどまらない“気づき”を共有することを目的とする.また,委員会として取り組んできた利益相反管理指針改訂の方向性や,組織としてのCOI管理の課題にも触れる.会員一人ひとりが「自分ごと」としてCOIを理解し,信頼される学会活動へとつなげる契機としたい.
[E4-01]-
*Eishu Nango1 (1. Department of Family Medicine, Seibo International Catholic Hospital)
[E4-02]知らぬ間に"COI"〜あなたの講演にも潜む利益相反〜ケース1:SNSでの発信と「見えない報酬」
*Makoto Oura1 (1. Nanto Municipal Hospital)
[E4-03]知らぬ間に"COI"〜あなたの講演にも潜む利益相反〜 ケース2:院内講演会と配布資料・血圧手帳編
*Yasushi Miyata1 (1. Aichi Medical University School of Medicine, Department of Primary Care and Community Health)
[E4-04]知らぬ間に"COI"~あなたの研究 発表にも潜む利益相反~ケース3:研究 発表における無償の技術支援編
*Yu Hasegawa1 (1. THE HOKKAIDO CENTRE FOR FAMILY MEDICINE)
[E4-05]身近に潜むCOIについて考える ケース4「配偶者・家族の落とし穴編」
*Miki Nakashima1 (1. Kimura Pharamcy)
