Session Details
[E5]Educational Lecture 5
Sat. May 30, 2026 3:15 PM - 4:45 PM JST
Sat. May 30, 2026 6:15 AM - 7:45 AM UTC
Sat. May 30, 2026 6:15 AM - 7:45 AM UTC
Room 4(Room B-2)
Chair:Hidefumi Ichinose
近年、小児在宅医療のニーズは全国的に増加している一方で、成人在宅を担う家庭医にとって、小児在宅医療は「特別な領域」と感じられ、最初の一歩を踏み出せずにいる現状があります。本講演では、長年多くの小児在宅医療を実践し、医療的ケア児等の国の施策にも関わっておられる、日本小児在宅医学会の代表理事でもある医療法人財団はるたか会理事長・前田浩利先生をお迎えし、家庭医が希望を持てる小児在宅医療の現実と可能性について語っていただきます。 前田先生からは、小児の訪問診療に関わる際の心構えや実践、多職種連携の工夫、そして家族と地域を支える視点など、明日から実践できるヒントを共有していただきます。小児在宅医療は決して特別なものではなく、小児医療や福祉、教育などともつながり、地域支援の輪を育て、家庭医の専門性をより豊かにします。家庭医が小児在宅に関わる第一歩を踏み出す勇気と学びにつながる機会としたいと思います。
[E5-01]小児在宅医療の実践~在宅でつながる小児から移行期へ~
*Hirotoshi Maeda1 (1. Medical Incorporated Foundation Harutaka kai)
